FXのシステムトレードで勝てる人は分析する人

日本のFX業者でも、システムトレードに対応した企業が増えてきました。これはトレーダーにとって嬉しいことです。忙しい日常でも、自動的にポジションを取り利益を確定をしてくれます。日本語でシステムの組み方を説明してくれるので、扱いやすくなりました。しかも自動売買のシステムを24時間走らせてくれる企業が現れたのです。サーバのレンタル代は、月額2500円という格安価格です。このようにシステムトレードに適した環境になり、日本のシステムとレーダーも増えてきていることでしょう。システムトレードのメリットは、忙しい自動的に利益を確定してくれるだけではありません。誰かが開発した指標やシステムをいち早く自分のシステムに取り入れることが可能ということも見逃せません。作ったシステムをそっくりそのまま自分のものにすれば、それを開発した人と同じくらいの利益が上がるのです。このような便利なトレード手法は、他に存在するでしょうか。ですが、ここで落とし穴があります。そのシステムを開発した人は過去のデータを元に作成しています。

従って将来にわたって利益を出せる保障はまったくないのです。動かして利益を出していても、それは過去のデータに似た相場だったからです。バックテストといって過去のデータを元にシステムが利益を出すか繰り返し検証をしています。しかし、それでも未来を保障するものではなく、いつかは損失を出すシステムになり得るのです。また、ドローダウンといって一時的な含み損が増えることがあります。このドローダウンは、未来にどの程度発生するのかわかりません。折角手に入れたシステムも、想定していたドローダウンよりも大きくなり、市場から退場する可能性もあるのです。

しかし、例え市場から退場されても、その後に利益を出す人がいます。全財産を失っても勝てるのです。どのような人かというと、分析できる人です。負けたらチャンスなのです。利益がだせるシステムが失敗したのは、データから導き出された統計から外れたにすぎません。その欠点を補うデータが、失敗したことで手に入ったのです。新たに入手したデータを元にシステムを組み直して、利益を上げるシステムに進化させるチャンスではないでしょうか。失敗したシステムを分析さえすれば、その原因が分かり組み直せます。財産を失っても、分析したことによって得られる知識残るのです。この知識があれば、何が合っても利益を出し続けられるのではないでしょうか。


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